
旭川市の大町地区にある住宅地の一角。シックな色合いの外装と大きなカーポートが個性を放つN邸は、もともとは当社のモデルハウスとして建てられました。
Nさんご夫妻は奥様の妊娠を機に、当時、暮らしていた上富良野町から、より子育てをしやすい旭川市への転居とマイホームを検討されるようになりました。お二人とも仕事が忙しかったことから、時間をかけて注文住宅を建てるより建売住宅を購入することを決め、何棟か見学される中で、当社のモデルハウスと出合われました。
「たまたま前を通りがかった時、落ち着いたトーンの外観が目に入りました。中を見学させてもらうと、渋いネイビーブルーを基調に木目を組み合わせたキッチンの内装や、シックな収納の扉のカラーが私の好みにぴったりでした。それまで見学したモデルハウスは、内装や外装が白っぽいものばかりで、決め手にかけていたのですが、クワザワさんのモデルハウスを見て一目ぼれしてしまいました」と奥様は笑います。奥様のご実家に近かったことなど、好条件も重なり、見学から間もなくご契約いただきました。
Nさんご夫妻が新居に移られたのは2024年12月。出産を控えての引っ越しでしたが、落ち着いて子育てができる環境になり、奥様は「とても安心した」と振り返ります。さらに、もう一つ奥様がかなえたのが、タイニープードルのトトくんとの暮らしでした。犬が好きで、実家でもずっと犬を飼っていたという奥様は、一戸建てに住んだら犬を迎えようと決めていたそうです。こうして、Nさんご夫妻は、理想の子育て環境と愛犬との暮らしを実現されました。
お子さんとタイニープードルのトトくんが走り回って遊べる、広いリビング・ダイニング。吹き抜けと一体になったリビングインの階段が、空間に広がりと変化をもたらしています。
奥様がひと目で気に入ったダイニング・キッチン。ネイビーブルーのクロスや、木目のクロスを張り、一段低くした天井、マーブルグレーの収納扉など、個性的なインテリアが奥様の好みにぴったりでした。
収納をたっぷり設けたキッチン。庭に面した勝手口は風通しが良く、湿気や料理の臭いがこもるのを防いでくれます。今後、庭側にステップを設け、キッチンから出入りできるようにするそうです。
大きな窓のある吹き抜けの明るさや、造作風のおしゃれな洗面ドレッサー、随所に設けられた収納など、暮らしを重ねる中で、その魅力を改めて実感していったというNさんご夫妻。奥様は細部にまでこだわりが詰まっていることに気付かされたといいます。「例えば、各空間のインテリアとマッチするように、パネルヒーターやコンセントプレートの色が合わせてあることなど、小さなところまで手を抜いていないのがすごいと驚きました」
家具やエアコンなどが備え付けで、あらかじめコーディネートされていたことも、建売住宅ならではのメリットでした。奥様は「建売住宅といっても、内装や設備はかなり個性的。友人たちからは注文住宅だと思われていました」と話します。
2025年には庭全体に人工芝を張り、トトくんのためのドッグランを造りました。誰に気兼ねすることもなく、トトくんがのびのびと走り回れるのも、戸建住宅だからかなえられたことでした。広い庭はドッグランだけでなく、お子さんが遊んだり、時には友人や仕事の同僚とバーベキューを楽しむなど、存分に活用しています。
「今後はキッチンから庭に出るステップを設けて、屋内との出入りをスムーズにする予定。いつかは大好きなサウナも造りたいですね」と、笑顔で夢を語る奥様。理想のモデルハウスとの出合いから始まった楽しい暮らしは、わくわくするような可能性に満ちています。
大きな窓のある吹き抜けも奥様のお気に入りの一つ。日中は二方の窓から安定して日差しが入るため、リビング全体が明るいことが魅力です。
ダイニングの横に設けたワークスペース。鉄粉塗料で仕上げた石膏ボードを壁面に用いることで、写真などをマグネットで固定できるようになっています。
廊下の壁面を利用した遊び心のあるニッチ収納など、家中に大小の収納を設けています。
オープンなウォークインクロゼットや多目的に使えるカウンターを備えた主寝室。
元気いっぱいのトトくんのために造った70平方メートルのドッグラン。お子さんが安全に遊んだり、友人とバーベキューパーティを開いたり、幅広く活用しています。
「落ち着いた色合いの外観も好みでした」と奥様。ご家族や友人が遊びに来ることが多いため、ガレージ付きの大きなカーポートを設置しました。