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美しくシンプルに暮らすための工夫。 |
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広く大きな窓と吹き抜けが開放感を演出。床暖房を採用し、断熱性能にも配慮したことで、とても快適、と奥様。「春先や秋口でも、朝、数時間床暖房を入れるだけでいつまでも暖かさが長持ちすることに驚きました」
細部にまでこだわり
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![]() 家具を極力置かないようにしたリビングは、お子さんが走り回っても十分な広さです。 |
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思い入れのある家をずっと大切に
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![]() 奥様がこだわったのがキッチン壁面の大型収納。扉を閉めればシンプルな白い壁になり、雑然としがちなキッチン周りをすっきりと見せることができます。 |
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![]() キッチンは動きやすいオープンなレイアウトに。カウンターを高くすることで、作業する手元やキッチンの内部を隠せるようにしました。 |
![]() 家事動線がスムーズになるように、ダイニングスペースとキッチンを一列につなげました。「料理を運ぶ距離が短く、無駄な動きも少ないので便利」と奥様。 |
![]() 「由緒正しい和室を」というリクエストを受け、鴨居や仏間、地窓のある純和風のつくりに。ごろりと寝転んだり、お子さんが遊んだり、いろいろな使い方ができるそうです。 |
![]() リビングの吹き抜けとつながった2階のホール。かべに変化をつけることで、空間のアクセントにもなっています。 |
![]() ベッドの後ろに壁を設け、オープンタイプのクロゼットを配置。扉を付けないことで空間が広く見え、両側からアクセスできるため動きもスムーズに。 |
![]() 玄関内に幅広く活用できるウォークインタイプのシューズクロゼットを設置。 |
![]() 暖房を使うことで発電するコレモを採用。余った電力は売電でき、光熱費を節約できます。 |