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ツーバイフォー住宅の基本性能

北海道の気候・風土に適したツーバイフォー工法

北米で生まれ、世界の木造住宅の標準的な工法になっているツーバイフォー工法。
北海道においても優れた気密性と断熱性が評価され、建築棟数が全国で最も多い地域となっています。
当社では、このツーバイフォー工法をいち早く取り入れ、独自に研究・開発。
北海道の厳しい気候・風土により適した住まいを実現しています。

  • 耐震性
  • 耐火性
  • 耐久性
  • 断熱性

面で支える枠組壁工法

建物全体を「軸」で支える木造軸組工法に対し、ツーバイフォー工法は「壁」で支える枠組壁工法。緊結された床・壁・天井が地震や台風などの力を全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく分散。外力に対して抜群の強さを発揮します。


木は強く優れた建築資材

素材の強度を測る比強度(強度/比重)で木材、鉄、コンクリートの3つを比較すると、木材は引っ張り比強度で鉄の約3倍、圧縮比強度ではコンクリートの約 12倍もあります。


阪神・淡路大震災でも強さを証明

阪神・淡路大震災において、ツーバイフォー住宅のうち96.8%※がとくに補修をしなくても継続して居住可能な状態を保ったことがわかっています。


極めて厳しい実験でも強さを実証

日本ツーバイフォー建築協会が実施した三次元振動実験では、阪神・淡路大震災時の地震波をデータに基づいて三次元的に再現。3階建てツーバイフォー住宅はほとんど損傷もなく、優れた耐震性能を証明しました。


火の進行を妨げるファイヤーストップ構造

火の通り道となる床や壁の構造材などが、ファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断。火が燃え広がるのをくい止めます。また床根太、枠組材などが一定間隔で組まれている床や壁の内部構造が、火の進行をさらに遅くします。


木造として初めて「耐火構造認定」取得

2004年5月、日本ツーバイフォー建築協会はカナダ林産業審議会と共同で独自の耐火構造仕様を開発し、国土交通大臣から木造として初の「耐火構造認定」を取得しています。


木は鉄より火に強い建築資材

木は燃えやすい性質をもっていますが、ある程度の厚さがあれば、表面が焦げるだけでそれ以上は燃えにくく、強度が低下しにくいという性質をもっています。これに対し、鉄は550℃を超えると急速に柔らかくなって変形し、その強度が大幅に低下します。


耐久性に優れた乾燥材を厳選使用

木材のソリやたわみ、やせなどの経年変化や腐朽、シロアリの害を防ぐためには、含水率が低く、強度の高い木材を用いることが大切です。当社ではランバー材に含水率19%以下、また構造用集成材に含水率15%以下の乾燥材を使用しています。


徹底した湿気対策、防腐・防カビ処理

基礎パッキン工法、床高設計、透湿防風シート、通気層工法などの湿気対策、さらに基礎天端から高さ1mまでの壁部分に防腐剤を塗布するなど防腐・防カビ処理で耐久性を確保しています。


歴史的建造物がその耐久性を実証

ツーバイフォー工法で建てられた長寿の建築物は国内外に多く現存しています。北海道においても、札幌時計台や豊平館などがその優れた耐久性を雄弁に語っています。


木は鉄の350倍も断熱性の高い建築資材

物質の断熱性は熱伝導率によって決まります。木材はきわめて熱を伝えにくく、熱伝導率は約0.12W/m・K。これは鉄の約350倍、コンクリートの約10倍という断熱性を意味します。


建物全体を断熱材で覆う構造

ツーバイフォー住宅は外気温の影響を受けやすい外壁をはじめ、天井、1階床内部に断熱材を効果的に使用。建物全体を断熱材ですっぽりと覆うことでより高い断熱性を発揮します。


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