住まいのクワザワ

HOMEクワザワの家づくりツーバイミックス工法
ツーバイミックス工法

外周壁に2×6材を採用したツーバイミックス工法が、
住まいをより強く、より快適にグレードアップ。

2×4材(89mm)より約50mmも太い2×6材(140mm)を外周壁に採用しています。またホールダウン金物で基礎と壁を緊結することにより、構造がより頑強に。壁を厚くできるのでそのぶん断熱材を厚く充填し、さらに硬質断熱材を付加。天井、階間、サッシの断熱性能を高めることで、より高い省エネルギー性を追及しています。

ネオツーバイミックス
  • 耐震性
    耐久性
  • 断熱性
    気密性
  • 防音性
    耐火性
  • 住環境
    換 気

外周基礎は厚さが180mm

基礎にはひび割れしにくく地震にも強い、布基礎を採用しています。基礎の立ち上がり部分の厚みは180mm、フーチング巾は500mmを確保。いずれも公庫基準を上まわる厚みを確保しています。


基礎と壁を緊結するホールダウン金物

布基礎の四隅にあらかじめホールダウンアンカーを埋め込み、それに土台と1階壁を緊結。さらに1階壁から2階壁にもホールダウン金物を使用することで水平力を増強。各壁の浮き上がりを防止できるので耐震性が向上します。


床下換気口の要らない基礎パッキン工法

厚さ20mmのパッキンを基礎と土台の間にはさみ、床下の換気を促す基礎パッキン工法を採用。床下直下の換気気流の動きで床下の相対湿度を下げます。また床下換気口をなくすことができるので布基礎のクラックを防止します。


精度の高いスーパーベース鉄筋を使用

基礎の堅牢さをアップさせる鉄筋には、工場で製作された精度の高いスーパーベース鉄筋を使用。躯体をがっしりと支える、頑丈な基礎を実現しています。


ワイヤーメッシュ入コンクリート

地面からの湿気が床下に上がるのを防ぐため、ワイヤーメッシュ入コンクリート(厚60mm)を施工します。


高強度で安定性のあるTJIジョイストを採用

引張・圧縮に強いフランジとせん断に強いウェブで構成されるTJIジョイストを床根太に採用。木材特有の反り・ねじれ・収縮が起こりにくく、強く安定した床性能を維持します。また原木の約75%(従来は50%)まで利用できるので木材資源を有効に活用しています。さらに木材の経年変化や腐朽、シロアリの害を防ぐためには含水率を低くすることが大切ですが、TJIジョイストは含水率14%以下、ランバー材においても含水率19%以下の乾燥材を使用しています。


1階床にスタイロエース100mm

床の断熱に押出法ポリスチレンフォーム・保温版3種bタイプのスタイロエース100mmを採用。床下の湿気に影響を受けることなく、断熱性能を発揮します。


面で支える枠組壁工法

建物全体を「軸」で支える木造軸組工法に対し、ツーバイフォー工法は「壁」で支える枠組壁工法。緊結された床・壁・天井が地震や台風などの力を全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく分散。外力に対して抜群の強さを発揮します。


無落雪屋根の小屋組にはトラスを採用

三角形に部材を組むことで高い剛性を発揮するトラスを小屋組に採用。工場生産により精度を高めています。

トラス

屋根と壁の緊結にハリケーンタイ金物を使用

落雪屋根と壁を緊結するために、防錆処理を施した耐久性のあるハリケーンタイ金物を採用。台風・竜巻などの強風で屋根が吹き飛ぶ被害を最小限に抑えます。この金物の許容耐力は、じつに2,303N(風速70mの時に、金物の1個当たりにかかる力は1,666N)もあります。ハリケーンタイは屋根のたる木と構造壁をがっちりと連結し、強風にあおられても屋根が吹き飛ばされないようにします。

ハリケーンタイ金物

透湿・防水・遮熱シート「タイベックシルバー」を標準採用

従来のタイベック(透湿防水シート)に、アルミを蒸着させたタイベックシルバーは、アルミの特性を生かし「夏涼しく、冬暖かい」住まいづくりに貢献します。タイベックシルバーは、反射率が高い(赤外線を75〜85%反射)ので、夏場は外の熱を反射し、住宅を涼しくします。逆に、放射率は極めて低いので、冬は室内の熱損失を防ぎます。

タイベックシルバー

外周壁に2×6材を採用

2×6材の採用で外周壁が約50mmアップしたことにより、スタットの断面係数が約2.5倍となり、水平力が増加。鉛直荷重や座屈に対する強度も向上しています。
※断面係数とは曲げ応力度を求める係数


次世代省エネ基準を上回る断熱性能

NEO2×(4+6)工法により断熱性能が向上し、次世代型省エネルギー基準の熱損失係数(Q=1.6W/uK以下)を大きく上回るQ値1.2W/uKをクリア。
※Q値1.2W/uKは、当社標準建物による計算値です。設計内容により、数値が変動します。


コンセントにも気密施工

室内外の防湿気密シートは、ポリロンフィルム厚さ0.2mmを使用。継ぎ目は重ね部分200〜300mmを保持。更に外周壁で室内側に設置させるコンセントは気密コンセントBOXを使用しています。


断熱性能をアップした複層樹脂サッシ

アルミの約1000分の1という熱伝導率を誇る樹脂スペーサーを採用。これによりガラス周辺部の結露の発生を軽減します。特殊金属膜を二重コーティングしたダブルスパッタリングLow-Eにアルゴンガス入りガラスをプラス。優れた断熱性能と紫外線カット向上を実現。さらに、中空層と合わせて22mmの複層ガラスを採用し、断熱性がアップしています。


天井にセルローズファイバー

セルローズファイバーは厳選された新聞古紙を独自の解繊技術で乾式粉砕したバラ状、綿状の断熱材です。天然の木質繊維なので内部に細かい気泡があり、空気の対流を起こさないため、熱伝導率が低く既存の無機繊維質系断熱材より高い断熱効果が得られます。また防熱処理を施しているので延焼を防ぎ、有毒ガスの心配もありません。

セルローズファイバー

火の進行を妨げるファイヤーストップ構造

火の通り道となる床や壁の構造材などが、ファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断。火が燃え広がるのをくい止めます。また床根太、枠組材などが一定間隔で組まれている床や壁の内部構造が、火の進行をさらに遅くします。

火災保険料が安くなるツーバイフォー住宅
ツーバイフォー住宅の優れた耐久性能は、火災保険料率にも反映されています。火災保険料率の構造区分は安い順にA・B・Cの3構造に分かれ、一般的な木造住宅は最も高いC構造ですが、45分以上の「準耐火構造」のツーバイフォー住宅はB構造となり、火災保険が割安となります。

ファイヤーストップ構造

1階居室の天井に吸音材を充填

ブローイングは繊維自体の空気胞により、入射した音エネルギーを熱エネルギーに置換える作用があります。それに加えて繊維同士が絡み合うことにより厚い空気の層を保持しています。この二重の空気の層がダブル効果で音を吸収するブローイングを1階居室の天井に施工しています。


2階床に防音マット

2階床に、歩く音や物を落としたときの衝撃音などに有効な再生ゴム遮音制御マットを使用。高比重の天然ゴム系でアスファルト系に比べて熱による変形がありません。揮発性有機化合物(VOC)を含まず、リサイクルされた再生天然ゴムを使っているので環境に配慮された素材です。

防音マット

通気層工法と透湿・防水・遮熱シート

住まいの壁体内で結露が発生すると、断熱材を濡らし、木部を腐食させ、大切な建物の耐久性を低下させます。通気層工法とは外壁と壁体内の間に通気層を設けることにより、壁体内の湿気を効率よく排出させる施工方法。外壁下部から流入する空気が外壁と透湿・防水・遮熱シート(タイベックシルバー)の間を通り、断熱材や木部の湿気を吸って外部に放出します。また防湿気密シート0.2mmの採用により、室内の水蒸気が壁体内に移動するのを防ぎます。

オリジナル付加断熱

メンテナンス性の高い樹脂サヤ管方式

給水・給湯管には赤さびの心配が要らない樹脂管を採用。弾力性もあるので地震による揺れにも柔軟に対応し、水漏れなどの心配がありません。また、将来、老朽化した配管のリニューアルが簡単にでき、メンテナンスしやすい「サヤ管方式」になっています。

樹脂サヤ管方式

空気環境を考えた健康住宅

構造用合板や室内の床、ドアや各種扉は、建築基準法上、最もホルムアルデヒドの放出量が少ないF☆☆☆☆を使用。また室内建具はすべて非塩ビ製品を使い、クロス糊もノンホルマリンタイプです。これらのシックハウス対策は、行政機関の完了検査時に写真等を提出しています。

F☆☆☆☆を使用

全室暖房を標準採用

家全体を暖め、居室間の温度差をできるだけ作らない。これが高断熱高気密住宅の基本です。24時間換気とともに結露を抑える役目を果たし、移動時のヒートショックを和らげることにより、身体への負担も軽減します。

全室暖房

24時間換気システム(第3種)を全棟に採用

高断熱・高気密のツーバイフォー住宅で快適に生活するには、計画的な換気が大きな鍵を握ります。当社では全住宅に24時間換気システムを標準採用。排気をファンで強制的に行う第3種換気で、1時間当たり0.5回、建物内の空気を入れ替える能力を持っています。

24時間換気システム(第3種)

だれでも安全に暮らせるバリアフリー設計

住居内での事故を未然に防ぎ、誰もが安心して暮らせるバリアフリー設計を基本にしています。各部屋の出入り口は段差のないフラットフロア、階段は蹴上げを低く抑えた緩やかな傾斜に。浴室内はもちろん玄関ホールや廊下などに手摺を設置しています。


全棟に気密測定を実施

当社では、平成11年(財)建築環境・省エネルギー機構より、気密測定技能者の認定事業登録を取得。竣工時にはすべての住宅において気密測定を実施します。


このページのトップへ